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2019年9月11日 (水) 23:09 '''283プロダクション サマーアイドル2019'''は、アイドルマスターシャイニーカラーズサマーキャンペーン2019の企画として2019年7月31日〜8月25日の期間で実施されたキャンペーン。2019年9月20日14時59分をもってキャンペーンサイトが閉鎖される予定。
<!--れたため現在閲覧はできないが、WebArchive<ref>[http://web.archive.org/web/20190731090438/http://campaign-shinycolors.idolmaster.jp/summer2019/index.html]</ref>やWeb魚拓といった外部サービス経由での閲覧は可能である。
-->
= 概要 =
* アイドルを選択→シチュエーションを選択→「ツイートで輝かせる」のツイートボタンからTwitterに投稿 の手順で参加できるキャンペーン。
* ツイートボタンからTwitterに投稿した際に自動で付与されるハッシュタグ「#サマーアイドル2019」のツイート数に応じて、全ユーザーにアイテムの配布が行われた。
** 1万ツイート:達成
*** フェザージュエル×300
*** ブロンズトレーニングチケット×5
*** 銀の羽根×5
** 2.83万ツイート:達成
*** シルバートレーニングチケット×5
*** リカバリーソーダ1/2×5
*** 金の羽根×3
** 4.12万ツイート:達成
*** 限定プロデュースアイテム×2
*** ゴールドトレーニングチケット×5
*** プラチナの羽根×1
*** リカバリーソーダMAX×5
* 抽選で5名に、この夏特に輝いたアイドル(投稿数の多かったアイドル)上位3名の描き下ろしイラスト入り色紙がプレゼントされた。上位3アイドルは以下の3名。
# [[三峰結華]]
# 杜野凛世
# 桑山千雪
= オリジナルコメント =
* 各アイドルごとに、アイドル選択画面、各シチュエーション(3パターン)選択後、最終発表後の計5パターンのコメントが用意されている。
* 2番目のシチュエーションは8月6日15時30分<ref>[https://twitter.com/imassc_official/status/1158626256914702336 アイドルマスターシャイニーカラーズ公式Twitter] </ref>に、3番目のシチュエーションは8月13日15時30分<ref>[https://twitter.com/imassc_official/status/1161162971084574720 アイドルマスターシャイニーカラーズ公式Twitter]</ref>に、最終発表コメントは8月30日15時30分<ref>[https://twitter.com/imassc_official/status/1167323564904595456 アイドルマスターシャイニーカラーズ公式Twitter]</ref>にそれぞれ公開された。
<table class="wikitable">
<tr><th colspan="3">イルミネーションスターズ</th></tr>
<tr><th rowspan="5" style="vertical-align:middle; text-align:center">[[ファイル:コミュアイコン真乃.png||40px]]<br>櫻<br>木<br>真<br>乃</th><th>アイドル選択</th><td>プロデューサーさんや<br>みんなと一緒に、この夏の思い出を<br>たくさん作りたいです</td></tr>
<tr><th>シチュエーション1:海<br>『みんな♪でビーチボール』</th><td>プロデューサーさーんっ──ほわ……っ<br>あ、あの、休憩されてたのにすみませんっ<br>……えっと、向こうで灯織ちゃんとめぐるちゃんと<br>ビーチボールしようってお話していて……っ<br>よかったら……えっと……<br>プロデューサーさんも一緒に遊びませんか?</td></tr>
<tr><th>シチュエーション2:水族館<br>『イルミネ☆ペンギンショー』</th><td>えっと……灯織ちゃんの合図でペンギンさんと一緒に<br>私とめぐるちゃんもステージに移動して……<br>──あっ、プロデューサーさんっ<br>もうじきショーが始まるので最後の確認をしていました<br>いつも見ている側だったのに、ペンギンさんと一緒に<br>みなさんに楽しいをお届けできる……<br>こんな素敵なお仕事ができて、とってもうれしいですっ</td></tr>
<tr><th>シチュエーション3:海(夕方)<br>『夏、とうめいがキラリ色付く』</th><td>あ……お疲れさまです、プロデューサーさん……っ<br>……空と海が、とっても綺麗だなって──<br>ふふ、ねむる前のお日様色に染まっていきます…………<br>今日が終わっちゃうのも、なんだかもったいないなって<br>思っちゃうんですけれど……明日も、明後日も、<br>ずっとあるから……みんなと、プロデューサーさんと<br>まだまだ夏を一緒に過ごしたいなって思いますっ</td></tr>
<tr><th>最終発表』</th><td>まだ……まぶたに、夏のキラキラが残っています……<br>終わっちゃうのが嘘みたいに、本当に楽しかったです……っ</td></tr>
<tr><th rowspan="5" style="vertical-align:middle; text-align:center">[[ファイル:コミュアイコン灯織.png||40px]]<br>風<br>野<br>灯<br>織</th><th>アイドル選択</th><td>水辺はマイナスイオンが<br>豊富らしいです。<br>……一緒に行きませんか?</td></tr>
<tr><th>シチュエーション1:海<br>『パラソルの下、ふたりきり』</th><td>……プロデューサーってビーチバレーもできるんですね<br>なんだか目が離せませんでした……<br>────あっ! い、いえ、深い意味はなくて!<br>なんでもできるんだな……って…………えっと……<br>…………………………<br>たくさん動いたので、お腹が空いてきましたね!<br>真乃とめぐる遅いな……。私、手伝ってきます……っ</td></tr>
<tr><th>シチュエーション2:河原<br>『木漏れ日の下、その刹那』</th><td>プロデューサー、暑くないですか?<br>水分補給はちゃんとしてますか?<br>日陰があるので、ここはまだ涼しいですが、<br>プロデューサーはスーツですし……心配になって<br><br>この後の撮影、早く終わるように頑張ってきます<br>だから、待っててくださいね、プロデューサー</td></tr>
<tr><th>シチュエーション3:プール(夜)<br>『星空の下、あなたの隣』</th><td>プロデューサーもビーチチェアに座りませんか?<br>休憩中ですし、問題ないと思います<br>プールに入らなくても、ここから見てるだけで楽しいで<br>すよ。だから、ぜひ<br><br>……ふふっ、はい。隣どうぞ<br>視界が全部瞬いて見えます。夜空の星も、プールも──</td></tr>
<tr><th>最終発表</th><td>……変な建て前なんて要らなかったんですね<br>夏の間、プロデューサーと一緒に過ごせたこと、忘れません</td></tr>
<tr><th rowspan="5" style="vertical-align:middle; text-align:center">[[ファイル:コミュアイコンめぐる.png||40px]]<br>八<br>宮<br>め<br>ぐ<br>る</th><th>アイドル選択</th><td>プロデューサーさんや<br>みんなと一緒に、この夏の思い出を<br>たくさん作りたいです</td></tr>
<tr><th>シチュエーション1:海<br>『めぐると一緒に何を飲む?』</th><td>プロデューサー! 色々飲み物売ってたよーっ!<br>えっと、ラムネでしょ、コーラでしょ、お茶も緑茶とか<br>麦茶とかのペットボトルがあったし……あ!<br>あとあと、丸ごとのココナッツジュースがあってね!<br>すっごく気になってるんだけど……<br><br>プロデューサーはどれにする? 一緒に見に行こうよ!</td></tr>
<tr><th>シチュエーション2:プール<br>『めぐると一緒に絶叫する?』</th><td>プロデューサーは絶叫系平気ー? あのねっ<br>ここのウォータースライダーってスリル満点なの!<br>真乃と灯織と来た時、すっごく楽しかったんだ<br>今日はお仕事で来てるからダメだけど、<br>今度、プロデューサーも一緒にどうかなって!<br>──わぁ! 本当!? 絶対だからね、約束っ!</td></tr>
<tr><th>シチュエーション3:海(夜)<br>『めぐると一緒に……』</th><td>夜の海って、昼と全然雰囲気違うんだねー<br>全然人の声がしなくて、すっごく不思議な感じ……<br>波が打ち寄せる音だけが聴こえてくるよ<br><br>……星明りしかないから、思ったより暗いね<br>スーツ、夜と同化して見失っちゃうかもだから──<br>近くにいてね、プロデューサー</td></tr>
<tr><th>最終発表</th><td>色んなところで色んなお仕事して、楽しかったんだー!<br>ずーっと夏ならいいのに、なんて思っちゃった! えへへっ</td></tr>
<tr><th colspan="3">アンティーカ</th></tr>
<tr><th rowspan="5" style="vertical-align:middle; text-align:center">[[ファイル:コミュアイコン恋鐘.png||40px]]<br>月<br>岡<br>恋<br>鐘</th><th>アイドル選択</th><td>んふふ~、プロデューサー!<br>夏の思い出、今何個目まで<br>出来たと~?</td></tr>
<tr><th>シチュエーション1:海の家<br>『みつあみ~♡』</th><td>ん~、やっぱこの水着は、かわいかね~! 大正解ばい!<br>髪は……う~ん、三つ編みがよか! ……うん!<br>……プロデューサー……、似合う~って……<br>かわいか~って、言ってくれるかな…………<br><br>──ふぇ……! ぷ、プロデューサー!!!?<br>いつからそこにおったと……!?</td></tr>
<tr><th>シチュエーション2:海<br>『あみあみ~?』</th><td>ぷ、プロデューサー!<br>あの……こいね、あみあみの可愛か……<br>新しか水着…………<br>う、ううん! やっぱりなんでもなか!<br><br>うち、今日の撮影もば~りばりにキメてくるけん<br>ちゃんと見とってね……!</td></tr>
<tr><th>シチュエーション3:海(夜)<br>『ほどけないで』</th><td>ぷ、プロデューサー! い、今……<br>「似合ってる」って、言ってくれたと……?<br><br>んふふ~、今日初めてばい!<br>うち、ずっと待っとったとよ……<br><br>……最後に聞けて、うれしか……</td></tr>
<tr><th>最終発表</th><td>この夏の思い出だけじゃ足らんけん、まだまだ……<br>一緒に思い出ば作りたかとよ、プロデューサー</td></tr>
<tr><th rowspan="5" style="vertical-align:middle; text-align:center">[[ファイル:コミュアイコン摩美々.png||40px]]<br>田<br>中<br>摩<br>美<br>々</th><th>アイドル選択</th><td>……暑さで溶けそうですー<br>どこか涼しい所に<br>行きたいですねー</td></tr>
<tr><th>シチュエーション1:海の家<br>『MMM’s tropical ...』</th><td>……プロデューサーは海に入らないんですかぁ?<br>ふーん、じゃー少し頭を下げてくださいー<br>……こうして頭に花を飾ったらぁ、常夏の海を<br>満喫できるかなぁって<br>花はトロピカルジュースについてたやつですー<br>ふふー、似合ってますよー</td></tr>
<tr><th>シチュエーション2:森の中<br>『なんて、冗談ですケド』</th><td>河原までこんなに歩くなんて聞いてませんー<br>ロケ地、まだ着かないんですかぁ?<br>…………木陰なのは、涼しくて悪くないですケド<br><br>……ふふー、そうだぁ<br>プロデューサーが、私をおぶってくれたらぁ<br>もっと涼しくなるかもしれませんねー</td></tr>
<tr><th>シチュエーション3:プール(夜)<br>『L'Antica night』</th><td>まみみ今日の撮影、すごく頑張りましたぁ<br>なんだかご褒美が欲しい気分ですー<br>『ナイトプール貸し切り券』なんていいですねー<br><br>──────だって……<br>ここにプライベートでアイドル5人集まったら<br>色々めんどーそうじゃないですかぁ</td></tr>
<tr><th>最終発表</th><td>ようやく終わるんですねー、暑いだけの夏……<br>──でも、誰かさんのおかげで少しは楽しかったですよー</td></tr>
<tr><th rowspan="5" style="vertical-align:middle; text-align:center">[[ファイル:コミュアイコン咲耶.png||40px]]<br>白<br>瀬<br>咲<br>耶</th><th>アイドル選択</th><td>この夏は一度きりだ。<br>──アナタは、<br>どんな風に過ごすんだい?</td></tr>
<tr><th>シチュエーション1:海<br>『潮騒・ビハインド』</th><td>海で目を閉じると、色んな音が聴こえるんだ<br>波の音……<br>楽しげに遊ぶ人たちの声……<br>……………………………… ……<br>…………フフ、そうしてそっと、目を開くんだ<br>──ほら、アナタがいた</td></tr>
<tr><th>シチュエーション2:海(夜)<br>『潮騒・ロンリネス』</th><td>誰もいない海、というのも素晴らしい眺めだけれど<br>やはり私は、人で賑わう海の方が好きだな<br>様々な人が集い、笑い、溢れんばかりの音に満ちている<br><br>……こんなふうに誰もいない海は、少し怖い<br>だから、アナタにだけは、隣にいてほしいな</td></tr>
<tr><th>シチュエーション3:撮影スタジオ<br>『潮想・フレイミング』</th><td>どうだい、プロデューサー<br>今アナタのくるぶしを濡らしたのは<br>さざ波、それともやんちゃな逆波?<br>その睫毛を照らすのは<br>陽光、あるいは月影だろうか?<br>──ともに、感じていてほしいんだ<br>このフレームの後ろの、世界を</td></tr>
<tr><th>最終発表</th><td>この季節の終わりが近づくたびに、つい寂しくなる<br>夏が終わる匂いも好きだから、終わらないでと言えないんだ</td></tr>
<tr><th rowspan="5" style="vertical-align:middle; text-align:center">[[ファイル:コミュアイコン結華.png||40px]]<br>三<br>峰<br>結<br>華</th><th>アイドル選択</th><td>『三峰と一緒の夏』を<br>楽しみたい人、<br>この指とーまれ!</td></tr>
<tr><th>シチュエーション1:プール(夜)<br>『あなたの言葉が魔法をかける』</th><td>今回の三峰結華はお姉さんモードなので<br>こういう場所でも映えるだろうと思うのですが……<br>Pたん的にはいかがでしょう? 感想プリーズ!<br><br>……可愛い? 綺麗? ──えへへ、ありがと!<br>ちゃんとPたんイチオシのアイドルになれてるなら<br>三峰、撮影でもばっちりキメられると思うんだ!</td></tr>
<tr><th>シチュエーション2:海<br>『だって、波が攫っていってくれる』</th><td>感謝なんてそうそう素直に伝えられないし<br>大事なところは茶化すかおどけるかばっかりだし<br>『ありがとう 大好き』とか、書くだけ書いてみたけど<br>……やっぱり、ねぇ<br><br>「──あれ、もう休憩終わり? ごめん今行く!」<br>「……え? ふふ、落書きして遊んでただけだよー」</td></tr>
<tr><th>シチュエーション3:海の家<br>『浮かれないようにって言い聞かせた』</th><td>イカ焼き美味しいよ、プロデューサーも食べる?<br>ん、どうぞ。……ね! 味しっかりついてるよね<br>──いいの? じゃあそっちの焼きそば食べたーい!<br><br>うん、今すっごく夏って感じする<br>Pたんの夏、三峰のために使ってもらっちゃってるんだ<br>……これぞ役得。仕事に感謝かな? あははっ</td></tr>
<tr><th>最終発表</th><td>……言えなくてもいいかなって、思ったりもしたんだけど<br>Pたん、頑張ってくれたからさ──『ありがとう 大好き』</td></tr>
<tr><th rowspan="5" style="vertical-align:middle; text-align:center">[[ファイル:コミュアイコン霧子.png||40px]]<br>幽<br>谷<br>霧<br>子</th><th>アイドル選択</th><td>おーい……ふふ……<br>夏が……ここだよって……<br>呼んでます……</td></tr>
<tr><th>シチュエーション1:海(夕方)<br>『海に沈んだのに海にいないのだあれ』</th><td>答えは……<br>『お日さま』……<br><br>ふふっ……でも……──<br><br>今日はまだ……<br>空にも海にも……いてくれます……</td></tr>
<tr><th>シチュエーション2:海<br>『風が……バイバイって……』</th><td>夏の国の次は……秋の国……<br>先に行ってるね……って……<br><br>ふふ……<br>一緒に……行きましょう……<br><br>次は……秋の国に……</td></tr>
<tr><th>シチュエーション3:海(夜)<br>『夜が……やってきて……』</th><td>夜色になりました……<br><br>ふふっ……<br>わたしたち……<br><br>お日さまに見つかるまでは……<br>夜たちの仲間……──</td></tr>
<tr><th>最終発表</th><td>風がさらさら吹いて……肌が少しひりひりして…… <br>ふふ……楽しかったですね……</td></tr>
<tr><th colspan="3">放課後クライマックスガールズ</th></tr>
<tr><th rowspan="5" style="vertical-align:middle; text-align:center">[[ファイル:コミュアイコン果穂.png||40px]]<br>小<br>宮<br>果<br>穂</th><th>アイドル選択</th><td>この夏は、たーっくさん<br>楽しいことをします!<br>絵日記に書くんです!</td></tr>
<tr><th>シチュエーション1:海の家<br>『休憩中、相談中』</th><td>プロデューサーさん、夏休みの絵日記に、<br>お仕事の話を書いてもいいですか?<br>あたし、今日のお仕事のことも、プロデューサーさんの<br>ことも、たくさん書きたいです!<br><br>それで、書きおわったら……<br>プロデューサーさんに見てほしいです!</td></tr>
<tr><th>シチュエーション2:海<br>『大きな岩々が隠した波打ち際に』</th><td>海でのお仕事の話をいっぱいしたら、<br>お父さんがロケ地に連れて行ってくれました!<br>お仕事をしたところとか、カニがいるところとか、海が<br>きれいに見えるところを教えてあげました!<br><br>ビーチグラスがあるところは、ないしょにしました<br>プロデューサーさんとあたしだけのひみつ! です!</td></tr>
<tr><th>シチュエーション3:海(夕方)<br>『太陽がくれたひととき』</th><td>プロデューサーさん、見てください!<br>夕日です! 空がぜーんぶオレンジ色になってます!<br>海に太陽がしずんでいくと、波がしずかにきらきら<br>してて、オレンジ色で、とーってもきれいですっ!<br><br>夜がやってきたら帰らなくちゃいけないので、太陽がし<br>ずんじゃうまで、あとちょっとだけ待ってくださいっ</td></tr>
<tr><th>最終発表</th><td>この夏は終わっちゃうけど、夏は最後じゃありません!<br>だから、今度は……会いに行くんです!</td></tr>
<tr><th rowspan="5" style="vertical-align:middle; text-align:center">[[ファイル:コミュアイコン智代子.png||40px]]<br>園<br>田<br>智<br>代<br>子</th><th>アイドル選択</th><td>夏は女の子を<br>ちょこっと大人にする<br>──……らしいですよ?</td></tr>
<tr><th>シチュエーション1:海<br>『もいちど♡めしませっ』</th><td>プロデューサーさん! 見てください!<br>今回の水着は一味違うんです……!<br>夏葉ちゃん全面協力によるトレーニングの効果で、<br>ほら! 怯まず撮影に臨める仕上がりになりました!<br><br>夏のチョコアイドル、自信を持ってお届けできますよ!</td></tr>
<tr><th>シチュエーション2:プール<br>『ポニーテール+イヤリング』</th><td>揺れるものって、つい目で追っちゃうっていう話を<br>聞いたんです!<br>だから取り入れてみたんですけど、どうでしょう……?<br><br>──この夏、チョコアイドルが<br>あなたの視線を釘付けにしちゃいます!<br>……とか、言っても大丈夫そうでしょうか!?</td></tr>
<tr><th>シチュエーション3:プール(夜)<br>『Ladylike』</th><td>本日のチョコアイドルはビター仕様です<br>……──やっぱり、背伸びに見えちゃいますかね……?<br>それとも、少しは大人っぽさなんかも出てたりとか──<br><br>……なんて! えへへ……!<br>──まだまだビターは要練習でした!</td></tr>
<tr><th>最終発表</th><td>まだまだ輝けたのかも……という名残惜しさはありますが、<br>その思いはこの夏の先で! 晴らしてみせますよー!</td></tr>
<tr><th rowspan="5" style="vertical-align:middle; text-align:center">[[ファイル:コミュアイコン樹里.png||40px]]<br>西<br>城<br>樹<br>里</th><th>アイドル選択</th><td>少しくらいはしゃいだっていいよな、<br>プロデューサー!<br>……夏なんだから!</td></tr>
<tr><th>シチュエーション1:海の家<br>『ご機嫌なサマーラムネ』</th><td>ん……<br>これ、プロデューサーの分のラムネ<br>それ飲んだら……あとで砂の城、作るからな!<br>……もちろん、アンタも一緒に!<br><br>──別にいいだろ、夏なんだから<br>夏らしいことして、はしゃいだって!</td></tr>
<tr><th>シチュエーション2:海<br>『サンド・キャッスル』</th><td>よーし出来たな、砂の城!<br>なんか……意外といい出来じゃねーか!?<br>──……ぷっ、あはは……!<br>アタシたち、砂の城なんて柄じゃねーのに……!<br><br>……やってみると楽しくなってくることって、意外と<br>多いよな…… 『アイドル』が、そうだったみたいに</td></tr>
<tr><th>シチュエーション3:海(夕方)<br>『You’re my sky』</th><td>あ……もうそろそろ時間か<br>や、大丈夫だよ、すぐに行く<br>……ただ、海って、空の色と一緒に<br>色んな色に変われるんだなって……<br>……って、何言ってんだアタシ……!<br><br>──ほら、もう行こうぜ、プロデューサー!</td></tr>
<tr><th>最終発表</th><td>この日焼けの跡が消える頃には……もう少しだけ<br>前に進んでられたらいいなって、思うよ</td></tr>
<tr><th rowspan="5" style="vertical-align:middle; text-align:center">[[ファイル:コミュアイコン凛世.png||40px]]<br>杜<br>野<br>凛<br>世</th><th>アイドル選択</th><td>夏の向こうに見えるのは……<br>貴方さまの……<br>お姿ばかり……</td></tr>
<tr><th>シチュエーション1:海<br>『積乱雲のかたわらで──』</th><td>両手を……<br>広げておりました……<br><br>海の……まばゆさを……<br>お伝えできずに……</td></tr>
<tr><th>シチュエーション2:海の家<br>『べーっ……』</th><td>ふふっ……<br><br>凛世は青……<br>貴方さまは……──<br><br>氷水がなくなるまで……<br>休憩です……</td></tr>
<tr><th>シチュエーション3:海(夜)<br>『いずれ……さめましょうか……』</th><td>いえ……<br><br>砂が……<br>まだ熱いのです……<br><br>今このときの……記憶も……<br>いずれ……</td></tr>
<tr><th>最終発表</th><td>潮騒は……まだこの胸の内で……<br>高く……ざわざわと……</td></tr>
<tr><th rowspan="5" style="vertical-align:middle; text-align:center">[[ファイル:コミュアイコン夏葉.png||40px]]<br>有<br>栖<br>川<br>夏<br>葉</th><th>アイドル選択</th><td>プロデューサー!<br>かけてあげるわ、<br>夏の……煌めきの魔法!</td></tr>
<tr><th>シチュエーション1:事務所<br>『煌めきますか?』</th><td>プロデューサー! どう? 似合うかしら……<br>──うふふ、「似合う」って、顔に書いてあるわ!<br>それに「どうして水着を着ているのか」って顔ね?<br>……アナタに早く、新しい水着を見せたかったのよ<br><br>この夏は水着も、私も、太陽の光をいっぱい浴びて<br>誰よりも煌めくわよ!</td></tr>
<tr><th>シチュエーション2:プール(夜)<br>『通販で買おうかしら……』</th><td>なかなかファンのみんなに水着をお披露目できる<br>機会に恵まれなかったけれど──……<br>うふふ、ここなら良い画が撮れること間違いなしね!<br><br>あとは小道具かしら……<br>やっぱり水着の柄にあわせて、フラミンゴフロートが<br>必要じゃないかしら? ねえ、プロデューサー!</td></tr>
<tr><th>シチュエーション3:海<br>『煌めきますか!』</th><td>ねえ、プロデューサー! 一緒に行きましょうよ!<br>……靴と靴下を脱いで、ズボンの裾を捲くれば<br>波打ち際に立つくらい出来るでしょう?<br><br>──それで……海に向かって、<br>アナタも叫んでご覧なさい? 自分こそが<br>「有栖川夏葉のプロデューサーだー!」って!</td></tr>
<tr><th>最終発表</th><td>これからもずっと、海の向こうまで煌めきを届けたい<br>きっと出来るわ、プロデューサー……アナタと一緒なら!</td></tr>
<tr><th colspan="3">アルストロメリア</th></tr>
<tr><th rowspan="5" style="vertical-align:middle; text-align:center">[[ファイル:コミュアイコン甘奈.png||40px]]<br>大<br>崎<br>甘<br>奈</th><th>アイドル選択</th><td>えへへ☆水遊び、<br>何しよっかなぁ……!ね、<br>プロデューサーさんは何がいいっ?</td></tr>
<tr><th>シチュエーション1:海<br>『夏のスタンバイ☆オッケー』</th><td>日焼け止め~、オッケー☆<br>遊ぶ準備~、オッケー☆<br>……あと、プロデューサーさんを遊びに誘う心の準備……<br>……うん……オッケー……!<br><br>……プロデューサーさん! <br>ビーチボール膨らませたよ~! 一緒にやろ~!!!</td></tr>
<tr><th>シチュエーション2:海(夜)<br>『あと……ほんの少し……』</th><td>今から、夜の海で撮影……だよね……<br>あ、ええと、ロマンチックなのは、そうなんだけど……<br>少しだけ怖いなって……<br><br>……だから……あの……ね……<br>……もうちょっと近く……歩いても……いい……?</td></tr>
<tr><th>シチュエーション3:プール(夜)<br>『ちょっと大人っぽく』</th><td>甘奈、夜のプールって初めて!<br>めっちゃ幻想的~!<br>それに、ドリンクもオシャレでかわいー☆<br>甘奈、お仕事終わったら飲んでみたいなっ!<br>プロデューサーさんも一緒に飲もっ<br>ちょっと大人っぽく、<br>グラスで乾杯とかしてから☆</td></tr>
<tr><th>最終発表</th><td>楽しかった夏……終わっちゃったね……<br>その……また甘奈と一緒に……過ごしてほしいな……</td></tr>
<tr><th rowspan="5" style="vertical-align:middle; text-align:center">[[ファイル:コミュアイコン甜花.png||40px]]<br>大<br>崎<br>甜<br>花</th><th>アイドル選択</th><td>……暑い……クーラーつけて、<br>お部屋でごろごろ……<br>だめ……?</td></tr>
<tr><th>シチュエーション1:海<br>『砂の上の4LDK』</th><td>できた……! 甜花の、お城……!<br>ここ、甜花の部屋……<br>こっち、なーちゃん……千雪さんはここ……!<br>プロデューサーさんの部屋はここ……ひゃっ!?<br><br>……あ、あうう……<br>プロデューサーさんの部屋、壊れちゃった……</td></tr>
<tr><th>シチュエーション2:事務所<br>『明日の甜花が頑張るから』</th><td>………………<br>……水着で、お仕事……<br>……あんま、お菓子食べちゃ……だめ、かな…………<br>だから……このプリンも……我慢………<br>…………………………………我慢………<br>……これ、最後だから……これだけ……だめ?</td></tr>
<tr><th>シチュエーション3:海<br>『至高なる一品の為』</th><td>甜花も海、入る……!<br>プロデューサーさんも……!<br><br>…………え?<br>あ、えと、その……なーちゃんが……<br>海、入ったら……口、しょっぱいってなって……<br>それから……スイカ食べたら、すごく美味しいって……</td></tr>
<tr><th>最終発表</th><td>夏、終わって……秋……焼き芋に、葡萄……<br>そのあと、こたつの冬……ぽかぽか、春が来るから……!</td></tr>
<tr><th rowspan="5" style="vertical-align:middle; text-align:center">[[ファイル:コミュアイコン千雪.png||40px]]<br>桑<br>山<br>千<br>雪</th><th>アイドル選択</th><td>こんなに胸が高鳴ってること、<br>全部全部、太陽のせいに<br>できたらいいのに──</td></tr>
<tr><th>シチュエーション1:海<br>『全部、いただいちゃうんです──』</th><td>シトラスイエローの太陽も<br>お昼寝から覚めたサンダルも<br>ちょっとお疲れ気味の、そのまぶたも……<br><br>なんて少しポエミーになってしまうのは、<br>こんな季節のせいでしょうか</td></tr>
<tr><th>シチュエーション2:プール(夜)<br>『はい、ピース♪』</th><td>もう、笑わないでくださいー……!<br>そんなにピース、珍しいでしょうか……<br><br>──ちょっとはしゃいじゃったんです<br>バカンスみたいな……夜ですから<br><br>……お仕事モード、戻りますねっ</td></tr>
<tr><th>シチュエーション3:プール<br>『こんな日も、スーツなんて』</th><td>ふふっ──<br><br>──あの、ごめんなさい……!<br>汗びっしょりになって、<br>一生懸命、頑張ってくださってるんだなぁって<br><br>感謝してます、プロデューサーさん</td></tr>
<tr><th>最終発表</th><td>だめ、信じないですから……!<br>こんな素敵な夏が、終わっちゃうなんて──</td></tr>
<tr><th colspan="3">ストレイライト</th></tr>
<tr><th rowspan="5" style="vertical-align:middle; text-align:center">[[ファイル:コミュアイコンあさひ.png||40px]]<br>芹<br>沢<br>あ<br>さ<br>ひ</th><th>アイドル選択</th><td>夏ってなんで気分が上がるんすかね!<br>プロデューサーさんも<br>一緒に考えるっす!</td></tr>
<tr><th>シチュエーション1:海<br>『動けなくなるっすか?』</th><td>海に来たからには絶対やるっすよ~<br>砂に埋めるやつ!<br>ここで横になってほしいっす、プロデューサーさん!<br><br>えぇ~、嫌なんすか?<br>わたしも一緒に埋まるから大丈夫っすよ!</td></tr>
<tr><th>シチュエーション2:プール(夜)<br>『ロマンチックはつまらないっす?』</th><td>えぇ~! ナイトプールって泳いだらダメなんすか?<br>むー、じっとしてるのつまんないっす~!<br>ん~……<br>あ! あの浮いてるの、なんすかね!<br>ちょっと見てくるっす!!!</td></tr>
<tr><th>シチュエーション3:海(夜)<br>『ここにも舞台!』</th><td>夜の海って、なんかステージみたいっす!<br>月の光がスポットライトで<br>波のうねりが、盛り上がってるお客さん!<br><br>……よっ! ほっ……それっ……!<br>あはは~!<br>みんな~、盛り上がってるっすか~?</td></tr>
<tr><th>最終発表</th><td>プロデューサーさん、見てくださいっす!<br>夕日が沈んでくっすよ! こういうのもいいっすね</td></tr>
<tr><th rowspan="5" style="vertical-align:middle; text-align:center">[[ファイル:コミュアイコン冬優子.png||40px]]<br>黛<br>冬<br>優<br>子</th><th>アイドル選択</th><td>夏なんて汗かくし<br>ダルいだけだけど、<br>あんたがどーしてもって言うなら……</td></tr>
<tr><th>シチュエーション1:海の家<br>『トロピカル・ドリンクはないけれど』</th><td>こういうザ・海の家! って感じの休憩所じゃなくて<br>もっと可愛い南国風とかならいいのに<br>白いパラソルに、お洒落な飲み物があって……<br><br>……あ、でもダメね<br>ふゆはいいけど、あんたそういうの似合わな過ぎだし<br>はーあ、仕方ない。とりあえず、焼きそば買ってきて</td></tr>
<tr><th>シチュエーション2:海<br>『飲んで、塗って、吹きかけて』</th><td>んんーーー……!<br>──あ、ちょっとあんた見てたの!?<br>何って……日焼け止め塗ってたのよ、大切じゃない<br>でも、肩甲骨の下あたりが上手く塗れなくて……<br><br>ああもう、しょうがないからあんた…………<br>……やっぱなし、それはなしだわ、さすがに</td></tr>
<tr><th>シチュエーション3:海(夕方)<br>『本日は閉店のお時間です』</th><td>──いい景色ね<br>──こんな景色が見られるなら、海も悪くないわ<br>──隣にいるのがあんたでも、妥協できるくらい<br><br>──でも…………<br>──だめ、もう限界、眠い<br>──帰りの車は、ゆっくり安全運転でよろしく</td></tr>
<tr><th>最終発表</th><td>暑い季節もやーっと終わる、って思いたいのに……<br>ちょっと寂しくなるから、夏ってズルいわよね</td></tr>
<tr><th rowspan="5" style="vertical-align:middle; text-align:center">[[ファイル:コミュアイコン愛依.png||40px]]<br>和<br>泉<br>愛<br>依</th><th>アイドル選択</th><td>よーっし!<br>遊んで遊んで<br>遊びまくるぞ~!!!</td></tr>
<tr><th>シチュエーション1:プール<br>『ありゃりゃ~』</th><td>プロデューサー! 浮き輪膨らますの手伝って~!<br>ん? 小さくないかって?<br><br>……あ! これ弟のだ!<br>この前プール連れてった時の、まんま持ってきちった~<br>アハハ~……<br>……一緒に借りに行こっか……!</td></tr>
<tr><th>シチュエーション2:海の家<br>『ハンパな~!』</th><td>おぉ~、この冷やし中華ちょー美味しい!<br>こんなの作れるなんてすごくない!?<br>ちなみにさ、プロデューサーも料理の腕がいい子<br>グッときたりしちゃう系~?<br>うちもたまに手伝いとかするけど<br>そこまでじゃないからさ~<br>もっと上手くなった方がいいんかな~</td></tr>
<tr><th>シチュエーション3:プール(夜)<br>『ムードアリアリ?』</th><td>プロデューサー、ここで一枚撮ってくれな~い?<br>友達がナイトプールってどんなんか知りたいらしくてさ<br>写真、見せてあげたいんだよね~<br><br>サンキュ! おぉ、いいカンジ♪<br>あ、でもうちひとりのばっかじゃさみしいかも<br>プロデューサーも何枚か一緒に映ろ~!</td></tr>
<tr><th>最終発表</th><td>友達と過ごすのもいいけどさ、プロデューサーと過ごす夏 <br>なんかちょートクベツ感あってハンパなかったわ♪</td></tr>
</table>
== 脚注 ==
<references />